幸せホルモンで痛み緩和

今日は幸せを感じると分泌されるホルモンについてのお話です。

 

体に作用するホルモンの1つに、オキシトシンというものがあります。

オキシトシンには心を癒やしたり、痛みを和げたりする働きがある事が分かっていて、幸せを感じた時に分泌量が増えるそうです。

幸せを感じる時は人それぞれですが、犬と見つめあったときには人間の体内で3倍以上に増加することが分かっています。

犬好きな方には嬉しい情報ですね!

 

みなさんも、ほっと一息幸せを感じる時間を作って、オキシトシンが出やすい生活を心がけてくださいね。

画像は松本先生が趣味のツーリングで出会った、わんちゃんとのふれあいの様子です。

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