2023年5月17日 / 最終更新日時 : 2023年5月17日 wpuser 新着情報 頭痛第2回目 今回も「緊張型頭痛」の対症療法についてやっていきます。 今回は「風池」(ふうち)というツボの紹介です。 ここのツボは首の後ろの生え際にあります。 うなじの筋肉のすぐ外側にある凹みです(画像参照) 僧帽筋の筋肉の付け根でここをほぐす事により、血流の促進・後頭部にある神経を解放して頭痛改善につながります。 前回同様、緊張型頭痛には有効な場所ですが、吐き気や症状が悪化するようでしたら「脳」の異常もありますので、その場合は専門の脳外科医を受診してください。 Follow me! コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。